FAQ

生物多様性民間参画パートナーシップに関するFAQ

 

Q 参加した場合の義務は何ですか。何かしなければならないことがあるのでしょうか。

A 個々の事業者の自主的な取り組みを推進することを基本としていますので、本パートナーシップが具体的な活動を義務づけたり強制したりすることはありません。参加要件となっている、「行動指針」への賛同と1項目以上の実施の意思に基づいて、少しずつでも自らの活動を生物多様性の観点から見直し、改善していっていただければ結構です。

 

Q 活動報告などをする必要はありますか。

A パートナーシップ事務局への報告の義務はありません。ただし、パートナーシップ全体の取り組みの進捗や傾向を把握するために、メンバーの皆さんにアンケートをお願いすることを予定しています。結果を公表する場合には、全体の進捗や傾向を示すこととし、個別の回答や個々の企業の取り組み状況を一覧にして発表することはありません(好事例として、あらかじめお断りしたうえで紹介させていただくことは考えられます)。

 

Q 参加費用や会費、寄付の要請などはありますか。

A ありません。

 

Q 参加するメリットは何ですか。

A このホームページ等を通じて、事業者の活動と関連の深い生物多様性に関する情報が入手しやすくなります。また、このパートナーシップに参加していることを自社の広報に活用することもできます。既に、自社のCSR報告書等への記載実績があります。

 

Q 参加するには社長決裁が必要ですか。

A 会社・団体として責任ある判断の下せる方であれば、社長等のトップでなくても構いません。環境やCSRを担当している役員の方のご判断による場合が多いようです。

 

Q 民間参画パートナーシップと民間参画イニシアティブの違いは何ですか。

A 「イニシアティブ」は、経済三団体が2010年5月に共同提案した、生物多様性への民間の取り組みを推進する仕組み全体を指します。一方、パートナーシップは、事業者会員、経済団体会員等から構成される、イニシアティブの日本国内における活動主体です。イニシアティブは、パートナーシップの活動に加え、海外との連携も視野に入れています。

 

Q 世界の動きとの連携はどうなっていますか。

A ドイツの「ビジネスと生物多様性(B&B)イニシアティブ」をはじめとして、他の国や地域においてビジネスと生物多様性に関するイニシアティブが立ち上がっています。それらの諸外国の活動主体と情報交換等の連携を図っていく仕組みづくりを検討しています。COP10期間中には、それらの各主体の担当者との情報交換を行うサイドイベントを実施し、今後とも情報交換を継続していくことを確認しています。

 

Q パートナーシップの具体的な活動計画はどうなっていますか。参加者による会合の予定はありますか。

A 既に会員数は400団体以上となっていますので、会員総会は今のところ予定していません。当面は、このホームページやメールによるニュースレター等を通じた情報交換を中心に活動していきます。会員の皆さまの取り組み状況に関する情報提供をお待ちしています。